携帯用のバナー広告画像を専門に作成する「クリックバナー」。CPA改善ノウハウ、CTRを0.1%上げる方法。
モバイル(携帯)広告バナー画像を専門的に取り扱う必要性について
細かく変化する携帯(モバイル)広告に関するレギュレーション(規則)

納品されても使えない広告が多い現状

これまでモバイル向けのバナー画像を作る時のレギュレーションは、次の三つでした。
1.画像のサイズ
2.ファイルの容量
3.ファイル形式

しかし現在、モバイル向けのバナー画像を作るには上記の三点だけでは不十分で、重要なレギュレーションが更に三つ増えました。
1.外枠のさらに外設定する白い1ピクセルの空白部分
2.バナー広告の枠線
3.レスポンスフォーマット

多くのバナー製作会社はPCバナーを主体としているため、この事実を知りません。
多少理解している会社でも、大手ポータルサイトなどのレギュレーションに従っておけば問題ないと思っています。

現在、最も汎用性の高い広告バナー画像は次のものです。
・サイズはヨコ192×タテ53(単位ピクセル)
・ファイル容量3KB以下
・黒の1ピクセルの枠線
・枠線の外に1ピクセルの白い余白
・更にバナーのデザインスペースの背景色がある場合は、デザインスペース外周に1ピクセルの白い余白
・幅19ピクセルのレスポンスフォーマットを右側に配置
・レスポンスフォーマットは「CLICK!」
・最適化したファイルはgifのみでなくpngも用意する

しかし、これもかなり不完全です。
というのは、業界でトップ3に入るような媒体で、既にレスポンスフォーマットを「AD」と指定しているからです。

普通、こういった専門的な情報は制作会社が持っていると思いがちです。
しかし、モバイルのレギュレーションに関する知識を持っている制作会社はこれまでありませんでした。

そして、ほとんどの会社でこういった知識がないため、制作会社にバナーを発注すると、「納品されたものがそのままでは使えない」という事態が頻繁に起こっているのです。

誰も無難な広告を作りたいわけではない!

なんとか、媒体のレギュレーションを伝えて、何度かやり取りする中で、使える広告を手に入れたとします。
それがいったい何だというのでしょうか。

そもそも、
・それでビジネスやってるんだから、レギュレーションは常識として理解しておいて欲しい!
・使えるものが出来るまで、どれだけ時間をロスしているんだ!
・大体、レギュレーションで力尽きて、肝心のバナーのレベルに気が回らない。

という不満の声が聞こえてきます。
下手すると、自分で作った方が早いです。

確かに、変化する規則に順応していくのは、HPの製作がメインのWEB制作会社程度では無理ですし、バナー専門と言ってもモバイル専門でない限り、媒体が多すぎて困難でしょう。
そして、モバイル専門のバナー広告製作会社など今までありませんでした。

問題はここからです。
では、より効果的なバナー広告を作成する上で、重要なデザインの自由度はどの程度把握しているでしょうか。
「枠線の色は変えられるの?」
「レスポンスフォーマットは本当に必要なの?」
「枠線やCLICK!をチカチカ点滅させてもいいの?」
「枠線と同じ色で、バナーを塗りつぶして枠線を隠してもいいの?」

この規則の差を媒体レベルで把握しようというのが、この「クリックバナー」です。
※レギュレーションが不明な場合は媒体社に直接問い合わせます。
※デザイン上重要な情報を媒体社に直接問い合わせて良いかも、ます。

全ては、よりCTRの高いバナー広告運用を可能にするための取り組みです。

モバイルの媒体(メディア)ごとのレギュレーションやサイズの違い

全体としては細かな規制も過渡期の今は個々に差がある

現在、モバイル広告に関する制限や画像に対する規則は急速に厳しくなっている印象があるものの、実際には広告を出稿するシステムや媒体によって大きく異なっています。
「サイズに収まっていれば何でもいい」という、規則の無い、昔ながらのものも実際まだまだあります。

そもそも規則が厳しくなっている大きな原因として、「ユーザーがサイトの一部と思って広告をクリックし、想定外の課金や誘導が行われる」という事態に対して、媒体運営者にクレームが来ているというのがあります。
「無料サイト」で有ることを売りにしている多くの広告メディアにとって、それは避けがたいジレンマでもあるのですが、クレームが社会的な信用を落とす可能性もあることから自主規制としての広告画像に対するレギュレーションが発展してきたようです。

また、モバイル媒体の利用者層がPCに比べて若く、問題が発生した場合に企業側に社会的な責任を求める傾向が強かったり、液晶画面が小さいため、広告の配置や周囲のデザインなどで工夫するには限界があるということも原因としてあると思います。

つまり、規模の大きな媒体ほど規制は厳しくなっていますが、中小規模の媒体や、広告ネットワークではその辺の規制も監視体制も手が回っていないのが現実です。

となると、最も厳しい規制に沿った広告バナー画像は、確かに汎用性は高いのですが、中小規模の媒体や広告ネットワークに出稿するには甘い気がしてきます。

広告を出稿する側としてはやはり、出来るだけ違和感なくサイトを訪問して欲しいというのが本当のところのはずだからです。
その場合、不必要なレギュレーションまで自主的に守ってしまうと、もっと誘導できる可能性があるところを、自主規制していることになります。

多少の修正はクライアントが出来る環境を提供

媒体ごとに異なる規制に上手く適応しながら、より広告効果を引き出すにはどうしたらいいのか?

答えは簡単です。
無駄に過剰な規制で作ったバナー画像を調整したり、レスポンスフォーマットを書き換えたりするのは、ほとんどの会社で誰かしら出来る人がいるものです。

もし、バナー画像作成時の元ファイルがあれば、こういった微調整はお客様自身で行えるはずですし、実際にみんなそうしたいと思っています。

なのに、制作会社の多くはなぜか元ファイルの提供に躊躇します。
お客様が要求しなければ、基本は提供しないという方針をとている所は多いでしょう。これが、広告バナー画像を頑張って内製しようという動機づけになっているのかもしれません。

「クリックバナー!」では、元画像をそのまま提供します。
それが、お客様とのよりよい関係を気付き、継続的なお付き合いにもつながると信じているからです。

※元画像のフォントのアウトラインは取らないため、フォントが無いと表示が上手くいかない場合があります。
※「クリックバナー」に修正依頼をしていただいても対応させていただきます。


モバイル(携帯)の広告バナー画像のバリエーションと効果の研究

様々なバリエーションがCTRの向上に貢献する

クリックされる広告デザインと、クリックされない広告デザインは確かに存在します。
しかし、どんなに効果の高いデザインのバナー広告も時間の経過に伴って、CTRが低下していきます。
同じユーザーに対して、同じ広告を複数回にわたって露出しても効果は期待できないからです。

つまり、効果的な広告を定期的に差し替えることが重要なCTRの維持、向上のポイントになります。
ただ、ここにも問題があります。

1.そもそも効果的な広告を意図的に作り上げることが困難。
2.少数の製作者(内製)では、豊富なバリエーションを作りだすのが困難。

豊富なバリエーションは非常に重要です。 人が変われば効果的な広告も変わります。
あるターゲット層には有効だった広告が、あるターゲット層には有効では無かったりします。
広告媒体のターゲット層を事前に詳しく調査するなんてできませんし、多岐にわたるターゲット層にそれぞれマッチする広告を知っている人も、実際にはいません。

結局のところ、数限りない検証を行って、傾向や流行を追いかけていく必要があるのです。
(流行には世間的な流行だけではなく、掲載規則の変化といった意味合いもある)

同じような広告をいくつも作るより、レイアウトや色遣いでどれだけのバリエーションを揃えることができるか、文言のバリエーションなどが重要なポイントになります。

いままで、1つのメディアに対して数通りのバナーしか作ってこなかったメディア運営会社は、ここに力を入れるだけで広告効果をかなり向上させることができます。
純広告のCTRが0.1%上がった場合のCPAの計算をしてみてください。たくさんの媒体に出稿する量を増やすよりも効率的に利益率を向上させることができるはずです。

「クリックバナー」の申込段階でのヒアリングには、こういったコンサルティング的な要素も含まれます。

バナー発注先をまとめるという選択

1つの会社に発注すると、毎回同じようなバナー広告が納品されてくる。
これは実際に良くある問題。

しかし、「クリックバナー」は品質よりも多様な広告を提供するという方針が根本にあります。
(見た目にきれいな広告とCTRの高い広告の関連性は、経験的に無いので、とにかく多様性を重視します)

この場合、「クリックバナー」のサービス内ではクライアント毎の過去の納品物を製作者と共有し、1つのクライアントに対して、出来るだけ同じような広告は作らないように配慮します。
ですから、「クリックバナー」に繰返し発注した方が、多様性のある広告を確保できたり、過去に成績のよかった広告の情報を頂けますと、それを反映した広告が製作できます。

(多様な広告を可能にするため、「クリックバナー」では膨大なサンプル収集を行っています)

「クリックバナー」はデザインするサービスではなく、バナーによるマーケティングの選択肢を広げつつ、変化するレギュレーションにも対応可能な素材 を提供するサービスだからです。


モバイル(携帯)の広告バナー画像のバリエーションと効果の研究

なぜクライアントは短納期を求めるのか?

モバイルの媒体にバナー広告を出稿する場合、良くあるのが、現在所有している広告用バナー画像がレギュレーションに合わなくて使えないということ。
これを事前に把握するのは困難。というか、大概は出稿側・掲載側ともに気にしていないので、直前になって問題が発覚します。

そこで必要になるのが、短期間で納品できるサービスです。

重要なポイントは以下の二点。
1.モバイル特有のレギュレーションを熟知している。
2.制作費用の後払いが可能。

この二つのポイントがクリアできているサービスで無いと、必要な期日までに利用可能な素材を入手するのは困難です。

つまり、「クリックバナー」は短納期にこだわるからこそ、モバイルを専門に取り扱い、短納期にこだわるからこそ月末締めの翌月末支払いという、後払い方式を取っているのです。